タトゥーといえば、真っ赤な薔薇の花のタトゥーを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?
女性が入れる花のタトゥーモチーフとして、一番人気があるのがこのバラのデザイン。英語ではrose.
薔薇のタトゥーの意味
薔薇は香りもよく、かのクレオパトラもこの香りを愛したという伝説があったり、薔薇(ローズ)が美の女神であるアフロディーテを象徴しているとも言われています。
そういった数々の逸話から、美しさをイメージすることも多いので女性に人気。
ただ綺麗なだけではなく、トゲがあるところも一筋縄でいかない、確固とした守るべきものがあるようなイメージがあり、女性の気高さを彷彿とさせる部分があります。
もちろん女性だけでなく、男性でも薔薇のタトゥーを入れる人が多いです。
アメリカントラディショナルなどでは薔薇をモチーフとしたデザインが多数あります。
ちょっと古臭いデザインのバラのタトゥーもありますが、今では様々なスタイルと薔薇のデザインを組み合わせた新しい形が多数出てきています。
バラの花の部分をいくつか組み合わせたタトゥーもあります。
茎がついた一輪だけのもの・トライバルなど他のデザインと組み合わせたもの・何かメインの図柄の周りにバラを散らしたもの、などなど・・・
様々なパターンがあるので、ぜひ自分の好みにあったものを選んで見てください。
アメリカントラディショナルのバラのタトゥー
典型的なアメリカン・トラディショナルのバラのタトゥー。
真っ赤なバラに黄色のアクセントがぱっと目を惹きつけます。
西暦と名前が彫られているので、誰かの追悼の為に彫られたタトゥーなのでしょう。
Trisha
オールドスクール系の薔薇のフラッシュ
こちらも同じくオールドスクール系のバラのデザインフラッシュ(下絵)。
こういった形の薔薇は、今も昔も人気がありませすね。葉っぱにさり気なく鮮やかなブルーが入っていたりするところが、いかにもトラディショナルな感じがします。
パターンとしては、このような薔薇のモチーフにバナーやリボンを加えたり、イバラで周りを囲ったりするデザインも多いです。
Tattoo Flash Rose by Etzel
ブラック&グレーのリアルな薔薇
ブラック&グレー(黒一色で彫られたタトゥー)のリアルな薔薇のデザイン。
アウトラインが薄目で、写実的に描かれた完成度の高い薔薇のタトゥーです。
このように写実的に描かれたタトゥーのことを、カラーではファインライン・黒一色ではポートレートタトゥと言われることもあります。
基本的にポートレイト・タトゥーは人の顔写真などのタトゥーをさしますが、静物に対しても写真のように彫られたものもポートレイトと分類されるケースもあるようです。
Roses final
デフォルメされたバラのタトゥー
かなり図案化された薔薇。
茎と葉の流線的な形が美しいですね。薔薇自体もシンプルな色付けですが、きれいにグラデーションがかかっていて、上品で優しい雰囲気を持ったバラになっていると思います。
こういうデザインを女性が入れていたら、素敵ですね~
Roses
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